全真言宗青年連盟(全青連)
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真言律宗青年会
鎌倉時代、「興法利生(こうぼうりしょう)」を標榜して、戒律復興と民衆救済の独自な活動を展開した興正菩薩叡尊上人(こうしょうぼさつえいそんしょうにん)(1201~90)によって創始された教えが「真言律」の法燈です。奈良時代創建の南都七大寺の随一でもある奈良・西大寺は、叡尊によって復興されて以降、真言律宗の総本山としてその法燈を現代に伝えています。中世には全国に約1500ヶ寺の末寺を擁する一大教団でしたが、その後、時勢の推移の中で教線縮小を余儀なくされ、現代では奈良の地を中心に、北は福島県から南は熊本県にいたるまで全国約90ヶ寺の末寺からなる教団として存続しています。一門末寺数が少ない上に全国に散在しているため、同世代の青年僧も決して多くなく、青年会としての公的な活動を大々的に進めることはなかなか困難な状況ではありますが、同じ宗祖を仰ぐ末資の若手僧侶が「一味和合(いちみわごう)」の精神の下で、親睦と研修を深めるべく活動を進めています。
布薩の実修
近年では若手教師の有志が中心となって、本山の護国院を主な道場として戒律上の行儀である布薩(ふさつ)の実修に取り組んでいます。

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最近の活動報告
・布薩の実修
・本山布教師会(6月頃)への参加
・本山西大寺恒例の光明真言土砂加持大法会(10月3~5日)への出仕
・全青連活動への参画 など
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これからの活動予定
以上の活動の継承発展とともに組織的充実を図り、青年会活動の活性化をめざしたいと思います。