
当会は弘法大師立教の精神や祖訓、及び大師と深く親交され、真言宗の隆盛に大きく寄与された嵯峨天皇の御心に基づいた自己研鑽・社会活動と、関東以西の各地域に拡がる会員青年教師間の交流・親睦を旨とし昭和62年に発足しました。
これまで「生死」をテーマとした講習企画や、阪神淡路大震災に際しての救援活動等に取り組み、こんにちも講習会の開催、本山のサマースクール・伝法灌頂への出仕協力等の活動を行っています。

大本山大覚寺は、平安時代初頭に造営された嵯峨天皇の離宮をその前身としています。
その後、寺院に改められ本朝で最も古い門跡寺院の一つとなりました。心経殿に嵯峨天皇をはじめ歴代天皇の浄写された写経を奉安し、心経写経の本山として、また嵯峨天皇ゆかりの華道嵯峨御流の総司所として知られています。

【20周年記念事業】
去る平成19年度は、本山の御中興後宇多法皇御入山七百年と当会の発会20周年が重なるという瑞縁にあたり、当会は11月に開催された記念法会の開白となる庭儀法要附中曲理趣三昧の職衆を担当しました。
翌年2月には20周年記念式典を挙行し多くの皆様にお集まりいただきました。
【結集実行委員会を編成】
20年度より全青連結集大会担当に向けた検討と企画立案を開始し、21年度の当会総会・全青連の諸会議にて承認を得て、実行委員会を編成。運営の準備を進めております。

